s平面の左側

左側なので安定してます(制御工学の話は出てきません)

2019 年のアウトプット各種数値

もう 2020 年の 2 月後半になりますが、2019 年におけるアウトプット関連の数値を公開しておきます。

定性的な振り返りはこちら。

blog.okashoi.net

2018 年の各種数値はこちら。

blog.okashoi.net

アウトプット概要

2019/01/01 〜 2019/12/31 のアウトプット概要は以下の通りでした。

内容 備考
個人ブログ 23 記事 このブログ
会社ブログ 6 記事 WILLGATE tech blog
Qiita 1 記事 okashoi - Qiita
社外 LT 4 本 資料を公開しているもののみをカウント
社外発表(LT 以外) 5 本
執筆 2 件 ページ数

LT に関しては無限 LT やアンカンファンレンス、懇親会などでもやっているので、実際にはもっと多いはず。

GitHub

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GitHub の草(private repository の活動含む、業務の活動含まず)

2019 年の GitHub 上での活動内訳は Code Review が 6 %、Commits が 66 %、Issues が 16 %、Pull Requests が 12 % でした。
GitHub 草の内訳

2018 年と比べると Github 上での活動量は増えているように見えます。 ただし実際にはコーディングよりも、執筆活動やプロジェクト管理に使っている部分が大きいです。

なお、発表資料は SlideShare にアップロードしています。

www.slideshare.net

どれだけ見られたか?

PV 数等の「アウトプットがどれだけ見られたのか?」に関する数値は以下の通りでした。

個人ブログ20,530 PV
Qiita29,436 PV
Twitter1,282,471 imp.
SlideShare*131,468 Views

PV 数は個人ブログ・Qiita ともに昨年と比べて 100 % 近く増えています。 Qiita に至っては新規の記事はほぼ書いていませんが、既存記事がじわじわいいねを集めて伸びていました。 ただし、12 月になって急激に PV が下がっているのを確認したので今年は PV 低くなりそう。

また、Twitter フォロワー数は1月時点で約 350 (正確なデータなし)から 1,075 にまで伸びました。 基本的にはツイートしていいねやリツイートの反応をもらった人をフォローして、ということを繰り返していました。 フォロワー数が 700 を超えるあたりから、勝手に少しずつ新規フォロワーが現れるのも確認しました。

おわりに

2020 年はアウトプットよりもインプットに重きを置きたいと思っているので、登壇の回数は減るかもしれません。

一方で、学んだことはブログでアウトプットしていこうと思います。 最近はイベントレポートばかりになってしまっているのも地味に気になっているので。

*1:期間指定できないため、数値を確認したタイミングの 2019/2/15〜2020/2/14 の値