s平面の左側

左側なので安定してます(制御工学の話は出てきません)

多段 SSH メモ

ローカルポートフォワーディング

ssh -L <ローカルポート番号>:<アクセス先IPアドレス>:<アクセス先ポート番号> <踏み台ユーザ名>@<踏み台IPアドレス>:<踏み台ポート番号>

<ローカルポート番号>は任意

ssh <アクセス先ユーザ名>@localhost:<ローカルポート番号>

ProxyCommand

コマンドオプションで指定

ssh -o ProxyCommand='ssh -W %h:%p <踏み台ユーザ名>@<踏み台IPアドレス>:<踏み台ポート番号>' <アクセス先ユーザ名>@<アクセス先IPアドレス>:<アクセス先ポート番号>

設定ファイルで指定

Host <踏み台名>
        HostName <踏み台IPアドレス>
        Port <踏み台ポート番号>
        User <踏み台ユーザ名>

Host <アクセス先名>
        HostName <アクセス先IPアドレス>
        Port <アクセス先ポート番号>
        User <アクセス先ユーザ名>
        ProxyCommand ssh <踏み台名> -W %h:%p

<踏み台名>, <アクセス先名> は任意

ssh <アクセス先名>